冷媒ホットガスレヒートシステム
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冷媒ホットガスレヒートシステム

冷媒ホットガスレヒートシステムとは

アイハラが恒温恒湿室、クリーンルーム、バイオハザード実験室、動物飼育室などの特殊空調設備で採用している空調システムです。空調機除湿運転において、室外機で放出されてしまう凝縮熱を除湿時の再加熱に利用します。
通常のシステムの電気ヒーター等で再加熱する場合に比べ、大幅なランニングコストの低減をはかることで、省エネ・CO2排出削減につながるシステムです。
(再熱のための電気ヒーター・温水ボイラー等のランニングコストが不要になります)

用途

  • ・恒温恒湿室実験室
  • ・クリーンルーム
  • ・収蔵庫
  • ・動物飼育室など

種類

  • ・床置きダクトタイプ
  • ・天埋めダクトタイプ


仕様

  • ・冷暖房能力: 7.1Kw/8.0Kw・3HP ~ 50.0Kw/
    53.0Kw・20HP
  • ・風量: 1,100m3/h ~9,900m3/h


空冷ヒートポンプ方式冷媒ホットガスレヒートシステム

比べてください!アイハラの省エネシステム

アイハラの省エネシステム

冷媒ホットガスレヒートシステムで、除湿時の再熱電気ヒーターを不要にすることで、空調機運転時の消費電力を削減することができます。
さらに空冷ヒートポンプ仕様なので、暖房時に電気ヒーターを使用しません。除湿と暖房でダブルで省エネです。

大幅なランニングコスト低減

空調機で除湿するには、通常冷却除湿をおこないます。
空調機の熱交換機を冷却して、熱交換器に空気中の水分を結露させて除湿します。ただ、23℃の空気を結露させるには12℃くらいまで空気を冷却しないと水分を結露させることができないため、再度室温(23℃)までレヒート(再加熱)させなければなりません。レヒート(再加熱)するには大きなエネルギー必要になり、これを削減することで大幅なランニングコストを低減します。

  • 冷媒レヒートコイルの取付前
  • 冷媒レヒートコイルの取付
  • 冷媒レヒート回路の追加

設備用パッケージエアコンにレヒートコイルを追加改造します。

除湿に必要なエネルギー、CO2の削減量

冷媒ホットガスレヒートシステム空調機 CO2削減量の計算

条件
制御 温度 23℃±1℃ 除湿運転期間 6月~10月(150日)
湿度 50%±10% 除湿運転稼働率 80%(電気ヒーター稼働率)
運転時間 24時間/日 年間運転 CO2排出量 0.39Kg/Kwh(出典:環境省)
恒温恒湿室の場合
空調機 空冷ヒートポンプ式冷媒ホットガスレヒートタイプ(共通)
床面積 35㎡ 105㎡
冷暖房能力 7.6Kw (3HP相当) 28.0Kw (10HP相当)
電気削減量 10Kw×24時間×150日×0.8(稼働率)=28,800Kw 30Kw×24時間×150日×0.8(稼働率)=86,400Kw
CO2削減量 28,800Kw×0.39Kg=11,232Kg/年 86,400Kw×0.39Kg=33,696Kg/年

アイハラの冷媒ホットガスレヒートシステムを使えば、年間約11t(床面積35㎡)・約33t(床面積105㎡)のCO2削減!

通常では、冷房専用空調機と再加熱用電気ヒーター10Kw(床面積35㎡の場合)・30Kw(床面積105㎡の場合)で温湿度を保持する空調システムです。
アイハラの冷媒ホットガスレヒートシステムを採用した空調システムは、この電気ヒーターが不要です。
※CO2の削減量は、電気ヒーターの稼働率により上下します。

信頼の納入実績

文部科学省・防衛省・その他
官庁関係のご依頼を頂き、
数多くの国公立大学・研究施設
への納入実績があります。

冷媒ホットガスレヒートシステム

恒温恒湿室、クリーンルーム、
バイオハザード実験室、
動物飼育室など特殊空調設備で
採用している空調システムです。

株式会社アイハラ

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